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イシコラム 【落石注意!】的気儘日記 04/11/21〜
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  2004年11月21日(日)【ETCゲートのほうが遅いっ】
 

 昨日は、朝から眠るまでボルボ漬けの一日だった。オーナーズミーティングだから、それも当然だが。ホテルにある屋根の開くバーで、オリオンや流れ星をみながらボジョーレヌーボーのグラスを傾けていたことも含めた詳細は、近日?旅MEMOのところに書けると思います(多分。でも今まで、レポートしたいことなど幾つかあったけど、纏める時間を作れず結局ボツ的なまま・・・汗)

 
朝8時頃に起きる。高原の天気は快晴っ、気持ちが良い。チャペルの前に車を持っていって写真をとったり、駐車場でグダグダ、まったりと過ごす。帰路に着くため、一人二人と抜けていく。イシは11時半頃に失礼し、相部屋のSさんに教えてもらった白樺林が美しいという八千穂高原へ行く。地図でみると、佐久ICへ、回り道して帰る感じになる。確かメルヘン街道とかいう名前がついていたかもしれない。

 
白樺林をみた後、まだ帰路には着かず、寄ることにしていた望月町の蕎麦屋さんへいく。11時半〜15時まで一般営業、18時頃以降は予約しか受けないというお店で、雑誌等で、取り上げられているところだ。山間の中の普通の農家的なたたずまいである。そこで、館主おまかせ膳を食べる。

 
その後、清水牧場に寄ろうかな、、とも思ったが、途中自動車道への案内板が目に入ると「そうだな、今から帰っても18時頃になっちまうな」の意識が働き、上信越自動車道のICへ、自動的にハンドルがきれていった(笑)

 
最寄の東部湯の丸ICのETCゲートへ大型車の後ろについて向かう。大型車がゲートを通過していく、、、かに見えたその時、バーが上に開くのでなく、跳ねられたように横に開き、大型車が止まってしまった。何かのトラブルでゲートが開かず、大型車が跳ねてしまったようだ。

 
係員が二人飛び出してきた。一人は大型車の運転手と何かを話しながら、チケットを手渡している。運転手は怒った口調のようだ。もう一人の係員は、イシの車の後ろで大きな赤旗をかざして、一般ゲートへ誘導している。止まっている間にも、一般ゲートでは、5〜6台以上の車がス〜イスイと通過していく。なんてこったい!

 
塞いでいた大型車が、ようやく走っていったあとバーの開閉テストも終わり、ようやく通して貰え帰路に着けた。


・八千穂高原・白樺林(長野県):
http://www.sutekikaiteki.com/tabi/0411yachiho.html

 

  2004年11月23日(火・祝)【槍が降るんじゃないかと、、、】
 

 車は汚れるもの、キズ付くもの、車は消耗品という概念が強く、今まで、ほとんど洗車やワックスをかけたことがない。だから、洗車をしワックスをかけ、いつもピカピカにしている人、車をみて「凄いなぁ、暇なんだなぁ〜、他に趣味がないのかしらん?」と、失礼なことを思う程であった(ゴメン)

 
今まで乗り継いできた車の中で、ワックスなどをかけたのは、あのロングノーズのフェアレディー280Z/Tバールーフだけであった。セリカやレオーネ、クラウン(2台)アコードエアロデッキ、デリカスペースギアなどをはじめとして乗ってきた車は、先述の概念の範疇に入っていた。

 
が、今日ここに四代目1444を洗車しワックスをかける自分の姿があった。以前に洗車やワックスをかけた時は、もう完全に記憶の彼方に飛んでっちまっている。洗車日和のいい天気でもあったが、午後3時少し前から洗車をしワックスをかけ、ワックスを拭き取っている途中から少しずつ暗くなりはじめてきた。夜露がかかるのが早いか、拭き取るのが早いかの競争である。残った片側を拭き取るころには、暗くなってしまっていた。

 
ワックスの拭き取り完了。暗くて、視覚的には艶の確認がしにくいが、手で触ってみると、あきらかにワックスをかけたというのがわかる。この四代目だって、いままでガソリンスタンドでワックス洗車を何回かしてきたけど、あきらかに違う。やはり、ハンドワークの勝利だ。

 
そういえば、イシが登録してもらっているボルボオーナーズクラブの掲示板だったか、他のボルボサイトの掲示板だったかに、ボルボを機械洗車すると、燃料給油口の箇所の蓋?のヒンジだったかが樹脂製のため(確認してない)壊れる場合があるという書き込みを読み、壊れる前に手洗いをする気になってよかったと安堵したのも事実である(^ ^)

 

 

2004年11月28日(日)【天敵との戦いに勝った】

 

 久しぶりに自動車免許証の更新に行ってきた。5年の期間は、つい忘れそうな感じでもある。ゴールド免許制度が始まってから、ズゥ〜〜〜ット、ゴールドだった、、、というより、昔違反だらけのもんが、罰金が倍になったときから違反をしていなかったというセコさ?のお陰か。、、、が2〜3年前に京都へ行くため高速道路を一心不乱に走っていた時、覆面にスピード違反で捕まったことがあるので、今度はゴールドではないやろな、、と覚悟していた。公安委員会からの更新通知書にも、「一般免許」と書いてあったし。

  日曜日だから、たくさんの人が更新にきていた。広い駐車場はすでに一杯だった。そのため、日常は自動車検定に使われているコースが臨時駐車場となっていた。おかげで、出入り口に近いところに停めることができた。

  更新手続きのために列に並ぶ。書類を作り、費用を払た後、視力の検査となった。5年前の更新時に、視力が落ちてきたことを感じていたので、その時に眼鏡を作っていったのが的中し、普通免許ではギリギリ裸眼でもパスできたが、大型免許では「眼鏡必要」の条件がついたが、今回の視力検査では、眼鏡をかけることは要求されなかった。多少、視力が回復しているような気を日常でも感じていたが。

  視力検査の後は、イシの一番苦手な深視力の検査である。視力検査のように、箱の中を覗いたところに、三本の黒い棒があり、両端の棒は動かないが真ん中の棒が前後に動き、両端の棒と同じ位置にきた時にボタンを押して止めるというもので、それも三回続けて成功しなければならない。動体視力というか動くものの距離感を検査するものらしい。普通免許では、その検査は必要が無く、大型免許とか2種免許には付いてまわる。それが駄目だと、普通免許だけになってしまう。寄り目のできないイシにとって、深視力は天敵みたいなもんだ。

  いつものように、視力を計ったところでの深視力検査ははねられた。そして、いつものように、適正相談室という部屋にいく。相談室たって、悩みを打ち明けるわけではない。深視力の場合は、通常検査の機械より一つ古い機械が置いてあり、それで検査をし直すわけである。そこでは、なんとか合格できるっていうか、させてもらっているのかわからないが、とにかく、この部屋で、かろうじて天敵を封じている。

  天敵を封じた後は、写真を撮り、講習会場に向かう。ゴールドではないから、1時間弱の講習を受けなければならない。廊下にいた職員に「一般免許も5年になって、ゴールドとの違いは少なくなったんじゃないの?」と聞いてみると「そうだね」と苦笑いの返事がきた。もっとも、一般がすべて5年になったわけではなく、違反を重ねた程度によって、3年とか4年とか決められてしまうらしい。

  そのようなわけで、今回の免許更新では、ゴールドから一般にはなったが、5年という期間は短縮されず、大型免許も保持でき、そして前回に大型免許条件となった眼鏡使用が外れたことで、結果ハッピィエンドとなった。もっとも、大型免許を活用する機会は、ほとんどないんだけどね。そして有効期間は、5年後の誕生日の一ヶ月後になっていた。

 

  2004年11月29日(月)【長寿国 ニッポン】
 

 今日は、葬式に行っていて、ほとんど仕事ができなかった。本家のお婆ちゃんが鬼籍に入られたと電話があったのが土曜日だった。日曜日に免許の更新、その後は、金沢へ行ってお買い物とスケジュールを決めていたのだが、お通夜に間に合わなくなる恐れがあるため、金沢へ行くのを止めざるを得なかった。

 昨日のお通夜もそうだったが、今日もWの礼服を着るのが辛かった。最近、前屈みになった時に多少苦しくて、また腹が出たかな、、と感じていた現実を思い知らされた。

  今まで、親戚の葬儀関係には、あまり出たことがない。というか、出られなかった。加工仕事を主体としていて、納期納期に追われていて、出席していれば、納期に間に合わなくなっちまうからだった。親戚の葬儀関係にあまり出ないものだから、親戚筋から、変な目で見られているようであったが、自分は一切気にしなかった。反面、なんとか都合が出来出席すると「忙しいのに、、、、」と皮肉ともつかない言葉で喜んで貰えた(笑)

  昨年末から、加工仕事の一部は東証一部上場企業へ外注に出すようにしたりしているため、時間の都合が割りと付けやすくなった。

  でも、ほんと日本は長寿国だというのを思い知らされる。昔の60歳や70歳と、今の60歳や70歳は全然違うもの。痴呆とかの老人が多いのも、身体の元気に脳がついていっていないから、、、とも思えてしまう。脳が身体の元気についていっている人の一人を身近で存じ上げている。70歳でトラック運転手の現役をやっているという凄い人だ。

  いやトラック運転手をされているというのは知っていた。外見も60歳前後に見えたし、だと思ってた。それが、年齢を知る機会があり、70歳とお聞きして驚いてしまったわけだ。喋る声も老人特有のこもり方をしていない。特に日本人は自分も含めて、年齢で能力を判定しがちだが、やはり、それはおかしい。年齢に関係なく、社会の中で、自分の中で、どれだけのことが出来るかだ。

 今日のお客様への対応や発送は、スタッフがてんてこ舞いでやってくれていた。
 金沢へは、今度の日曜日に行こう。

 そして礼服は、来年早々の四十九日までに、ウエストの少しだけ大きいのを買ってこよう。昔々は、紳士服仕立屋の子供であり、紳士服メーカーにも勤めたりしてたんだが、、、今は買うしかない。

 

  2004年12月01日(水)【先生を脅すなぁ〜〜〜】
 

 娘の中学校のクラスか全学年かは知らないが、勉強への姿勢を問うアンケートがあったらしい。「テレビを見る時間を制限をしているか」「ゲームをする時間を制限をしているか」「遊ぶ時間を制限しているか」「一日の勉強時間を何時間以上と決めて実行しているか」などなどという設問らしい。

  今、中二。来年は高校受験が目の前に控えてくるからなのかもしれない。
娘は「ゲーム機は、持っていません」「テレビは、見たい番組があれば見るし、見たいだけ見る」「遊びたいだけ遊ぶ」「勉強したい時に勉強する」「自分のペースは崩したくない」などと、気持ちに正直に書いたようだ。

  そのアンケートへの答えで、職員室に呼ばれてしまったらしい。他に呼ばれたのは、二人位いたそうだ。娘にいわせると「なんで、悪三人組に私が入んなきゃなんないの?」とぼやいている。先生は、その三人に対して「この答え方、勉強への姿勢は、なんとかならないの」と、今までの、そして今後の勉強への姿勢を正してやろうという気持ちからだと思う。

  他の二人は反省します的に愁傷に答えていたらしいが、娘だけは「それが私です。私のペースです」的姿勢で答えたらしい。そして「私のペースを崩すのなら、成績を落としますよ」と先生を脅したらしい。「落ちますよ、、ではなくて、落としますよ」って、お前、言葉を選べっ、本心だろうけど(笑)

  それを聞いて、笑っちゃうと同時に、「そうだな、お前は、自分のペースじゃないと、反対にストレスが溜まってしまうもんな」と、娘にいたく賛同したけど、「でもな、お前の答え方も悪いよ。テレビは見たい番組は見るし見たいだけ見る、、と書いたあとに、見たいと思う番組がなくて、ほとんど見てないし、21時以降は、全然見たことがありません。、、のように、フォローしておけば、呼ばれることも無かっただろうに」と言いながら、内心「こいつも、世渡りが下手だろうな」と思った。「下手でも、利己にならない自尊心を持ち続けてくれればいいけど」とも。

  先生も先生だ。個人個人の成績を伸ばしてやろうと思うのなら、一律的に考えてはいけないんじゃないかな、、と。それなりの成績の者には「今までの勉強の仕方が上手くいっているのだな」と思えばいいのである。少なくとも娘は、学校のテストだけじゃ物足りないらしく(そのようなわけでもないか、、、笑)、漢検や思考大会などをはじめとする外部のテストに積極的に面白がって参加し、先日も漢検の合格で学校表彰を受けた、、、ということを知っているのなら、勉強の姿勢は本人に任せるべきだと思う。

  親の目からみても「こいつ勉強だけが趣味か」と思えるほど、自主的に勉強している。確かに趣味らしい(笑)。夕食後、すぐに自室に入り勉強かインターネットのどちらかをしているようだ。だから、娘の顔をみると「おい、ひきこもりぃ〜」とからかってしまう。

 
職員室に呼ばれた三人の内の二人は、その後「テレビは見ません」とか「ゲームをしません」とかに書き改めていたらしく、娘は「あの、軟弱者」といいながら、自分自身は、そのまま突っ張ったようだ。それでいい!!!
今夜も「早く寝ろ」というオイラに「この宿題を明日までにやっておかないと、、」と、遅くまでやっていたらしい。もう、その時間のアチキは寝てしまっているっちゅ〜の。

 

  2004年12月02日(木)【手紙に感激】
 

 新潟地震が起きて数日後に、ストーンズ本店で扱っているTシャツや、今はサイトを閉鎖してしまった販売用の古着(古着といっても販売用に仕入れたものであり、ほとんど有名ブランド物であり新品同様のコンディション)の中から暖まりそうなセーターなどを三箱を救援物資として送った。

  送るといっても、闇雲に送ればいいってもんではなく、被災地の県の災害対策本部に「何々を送りたいと思っているんだけど」と問い合わせると、「その物資は、この地区が困っているから」と必要としているところの住所などを案内してくれる合理的なシステムになっていた。

  その紹介された地区へ救援物資を届ける配送業者を、当然ながらこちらで手配しなければならなかった。今は、どの配送業者も復旧したが、当時はどこの配送業者も配達不能状態になっていて、他の業者から「救援物資なら、ヤマトさんが配達してくれるようだよ」というのを聞き、ヤマトさんに電話を入れる。

  もちろん、一般荷物は引き受けてもらえない状況なので「新潟県の本部から、許可を受けた」旨説明し、他にも根掘り葉掘り聞かれて、ようやく被災地への配達を引き受けて貰えた経緯があった。

  県本部から指定され、心ばかりの救援物資を送った山古志村から、今日御礼の手紙が届いた。そんなん貰えるとは露とも思っていなかったので、正直いって驚き、そして感激した。

 ちなみに義援金も、イシ家からと娘からのを日赤を通じて送らせていただいた。

 


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